☆よろずや情報局~OTOKU~☆

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カレーを食べると健康になる??

カレーは万能薬のような働きが!!


・カレーが食べたくなったら、風邪の前兆

カレー独特の黄色は、香辛料ターメリック(別名ウコン)によるもの。ウコンに入ってるクルクミンという成分は、肝臓の働きを活性化する。肝臓は外から入ってきたウイルスや最近を解毒する働きをする。体内に風邪ウイルスが入ると、ウイルスを撃退するため、無意識にカレー(クルクミン)が食べたくなるのだ。

・カレーを食べるとがん予防になる?

クルクミンは免疫機能も強めてくれて、抗がん作用もあるのでは?と大変注目されている

・カレーを食べると認知症予防になる?

カレーを良く食べるインド人の認知症発症率は日本人の10分の1。カレーの香辛料の中に、認知症予防の成分が含まれているといわれている。

・インドの花粉症発症率も日本よりうんと低い

花粉症予防にカレーライス?

・夕方、足のむくみがひどい人は、心臓疾患の恐れ

心臓病で突然死する人は、夕方、足のむくみがひどい人が多い。
むくみは基本的に、朝は顔に出る。夕方になると足に出る。時間がたち、水分が上から下に移動するのだ。朝、顔がむくんで嫌な人は、早起きをすればいい。

・無重力では、新しい血液は造られない

人間は、首の後ろの部分で血液の量をはかり、少なくなったら血液を作っている。朝→夜で上から下に血液の量が移動するのだ。しかし無重力では、血液の量が体全体で変わらないため、血液不足と認識されず、血液は作られない。

血液は、人間の体を細菌やウイルスから防御してる。宇宙飛行士が地球に帰還したときは、血液が少なく空気中の細菌によって病気になりやすい。だからすぐには外に出してもらえない。